３０代新婚夫婦のＨ-imitsu日記

ミカの　穴の内部は　水のような空　空のような水




でわでわ、日曜日の報告をば、、、

昨日は２人とも完全休日！

お昼はミカの得意なカルボナーラ。
おいしいいい！！とろけるよ、、、

その食事も済んで、
ミカは洗い物、歯磨き。

私は歯磨きの後、食卓に戻って、
新聞を読む。

歯磨きを終えたミカが
私のそばに通ろうとしたので、
私は新聞をテーブルの上に置いて、
ミカにちょっかいを出す。

椅子に座った私の前に、
ミカを立たせ、
スカートをたくし上げて
ナマの太ももをナデナデ、、、

パンティの上から
お尻の割れ目を、優しく指圧。

ミカは

　「も～～～」

ちょっと呆れてるみたい。
そりゃそうだわな、アハハ、、、（汗）

私はもう片方の手を
ミカのTシャツの胸のあたりに伸ばして、
乳首の位置を探る。

ポチッ、、、発見。

Tシャツの上から、コリコリ、クイッ、クイッ、、、

しばらく指先で転がしていると、
ミカの乳首は、たちまちプクッと固く、とび出てくる。

ミカの顔を見ると、
おおお、Hモードの表情になってる～！

パンティの「下」の方から（分かる？）
指を差し入れてみると、
もうおつゆが溢れている。

　　私「ミカ、すごい濡れてるよ。
　　　　　Hしたくなっちゃったの？」

　ミカ「えーー、だって、
　　　　　こんなことされたら、、、、」

玄関のドアの外から、子供の声が聞こえてくる。
同じ階に住んでいる小学生の兄弟が、
廊下で遊んでいるらしい。

ミカはそれが気になったらしく、

　　　「あっち行こうよ」

と、奥の部屋に行きたがる。

私はミカのパンティの中に差し入れた指を
そのままクリの上に移動させ、
円を描くように撫でてやる。

　ミカ「・・・・気持ちいい・・・・」

一旦指先を穴のあたりに戻して、
おつゆを補給し、もう一度クリ攻撃。

おつゆをクリの上にまぶし、そのおつゆ越しに、
クリの頭を優しく押して、回して、押して、回して・・・

　ミカ「あああ気持ちいい・・・・・


　　　　　　　ああああいくううう・・・・・・」

ミカは、両手で頭を抱えるようなしぐさをして、
逝っちゃいました～

最近のミカの「マイブーム」は

　立ったまま、逝っちゃうこと（笑）

立つ姿勢だと、腰から背中にかけて、
すごく感じるらしいですよ。

ところで、私は、
当然のことながら、まだ逝ってません（笑）

この続き読みたい人、いるのかな・・・？

→FC2ブログランキング