３０代新婚夫婦のＨ-imitsu日記

ハードな仕事、なんとか終了。

今日はもう仕事しないぞーーー。

ということで、昨晩の報告の続き・・・

大きくなった私のモノは、
たちまちミカの温かい口の中に吸い込まれる。
ああ至福・・・

ミカのおま○こは、もうミカの淫汁で
濡れそぼっているだろう。

ミカはいつでも、
ふぇらちおをしている自分自身に興奮して、
自分のおま○こをビチョビチョにしてしまう。

私は起き上がって、
ミカの寝巻きと下着を全部剥ぎとって、
横向きに寝かす。

ミカは、脚をそろえ、腰を少し曲げて、
「く」の字の姿勢になる。

私も同じ姿勢で、
ミカの背後にぴたりとくっついて寝る。

　　《

二人の体は、ちょうど、こんな形になる。
分かるかな？

ミカの片足を少し持ち上げ、
私の腰をミカの尻に押し付けるようにすると、
私のモノはミカの中にすぅーッと入っていく。

私はさらに腰を押し付けて、
自分のモノを根元まで挿入する。

　　私「入ったね」

　ミカ「・・・・・・」

　　私「分かる？」

　ミカ「・・・・分かるよ」

私は、腰をミカの尻に押し付けたままにする。
私のモノは、ミカの奥深くにジッと、とどまる。

その体勢のまま、ミカの首筋に舌を這わせる。

ミカの体が、ビクッと震える。

片手をミカの体の前に廻して、
五本の指の先で、ミカの乳房のまわりを、かる～く撫でてやる。

ときどき、乳首をツン、ツン・・・

続いて、おヘソの回りも、かる～く、かる～く・・・

そして、指先は下のお毛毛まで到達し、
さらに私のモノが突き刺さったアナの入り口まで進む。

一度モノを軽く抜き、再度深々と挿入する。
はずみで、ミカの中からドロッとした液が溢れ出る。

（さらに続く）

　　★★★★★★★

これから、一人でステーキ食べに行くよ。
職場のみんな、お先～～

★FC2ブログランキング★