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30代新婚夫婦のH-imitsu日記

新婚夫婦の性生活の記録です。目標は壮大に・・・夫婦の生涯の全Hを記録すること。

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二週間、切った。

実家で晩ご飯を食べたり、テレビをみたりしてると、
この生活が永遠に続くような気がしてしまう。

なんだか、いろいろ感慨が湧いてくるぞ、、、
仕事でトラブル続出、我慢の一日。
いつになったら、一人前になれるのだろう?

@@@@@

夜11時半帰宅、ミカに電話。

  私「先週は二回会ったのに、Hしなかったね。」
 ミカ「そうだね。」
  私「したいなー」
 ミカ「じゃあ、する?」

ミカ最高~

水曜日の夜会う約束をした!デートの趣旨はずばり、H。
まだアレが終わってないみたいだが、まあいいかな?
あとは、無事にその時が来ることを祈るのみ。
予算や互いの仕事、その他諸々の事情により、
しない。。。

式の日の夜、ちょっとリッチなホテルに泊まるのが
精一杯のぜいたくだったりして。

男はほかにいくらでもいるだろうに、
私と一緒になってくれるミカに感謝!


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 店員さんの手(左)、ミカの手(右)
夜、家に帰った後、電話。相手は大学時代の友人。ここ三、四年はやや疎遠になっているが、二十代の頃はこの友人が一番の遊び仲間だった。「実は」と結婚が決まったことを報告。「おお、やっとするのか」と、喜んでくれる。私は、式は両家の家族だけですること、披露宴はしないことなどを話す。

友人が「ちょっと待ってね」と言う。電話の向こうで奥さんを呼んでいる模様。

奥さんも大学の同級生。で、大学時代の私の恋人。

生まれて初めてのお泊まりデート、失敗したときのきまり悪さ、やっと遂げたときのホッとした気持ち・・・二人で、いろいろな冒険をした。一つを思い出すと、次から次へ記憶がよみがえる。あの日、あのとき、私が別の言葉を発し、別の行動をとっていれば、私は、今とは別の道を歩いていたはずだ。

  


そう言えば、ミカが若い頃にどんな恋をしていたのか、詳しく聞いたことがない。が、ミカのフェラは、知り合った当初から素晴らしかった(アハハ 爆)。当然だ。ミカはそのとき、もう三十路目前だったのだから。

私と知り合う前の、或る日、或るとき、ミカが別の言葉を発し、別の行動をとっていたなら・・・ミカもまた、今とは別の道を・・・私以外の誰かと一緒に歩いていたに違いない。

なぜそうならなかった? 全て不思議で、しかも全て必然。

@@@@@

それはそうと、式場、両親への贈り物、部屋、家具、、、ミカのペースで全部決まって行ってるぞ。私の都合や好みへの配慮はちゃんとなされてるし、最後は私が判断する「形」になってるし、わたしゃ面倒なことは苦手というか、基本的に気にならないし、なんでもミカの方がセンスがいいことは分かり切ってるから、文句はないんだが・・・もうちょっと二人で相談しようよ~~

と、ミカにこれから電話して、ほのめかしてみよう。


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先週からずっと仕事がうまくいってなかったのだが、
今日はいくらか、ばん回できた。ホッ。

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